ほの危機！！

僕ラブ！11のときに出したマンガ本なんですが、
家にまだ結構あるので、
pixiv boothなるものに登録してみました。

これですごい捌けるようなことはそんなないだろうけど、
やらないよりはやってみるかぁ、的なノリです！
もし気になる方がいたらこちらからご購入ください！

コチラ→  https://totatota99.booth.pm/

まあ注文数多くなさそうだし、試しに自宅配送です。
いやーどうなんだろー。動きがあったら続報するかもです。

GW終了のお知らせ

GWも終わり…。
10連休でまとまった時間がとれたので、
機械学習やディープラーニングに関して習得しよう！
…と意気込んだものの、
多少本を読んでとっかかりをつかんだ程度で終わりました。
もうちょい続けて理解を深めにゃあかんですね

前回に引き続き２冊目として「初めてのディープラーニング」読みました。
Caffeはまだ試してないんですが、
解説は「初めての」というだけあってわかりやすく、
ざっくり概要を知るにはいい本でした！

また前回読んだ「ITエンジニアのための機械学習理論入門」の内容が絡む部分もあり、
その知識があった分読みやすかったです。

初めてのディープラーニング --オープンソース"Caffe"による演習付き

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武井 宏将
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ひーにちじょうてきなれぼりゅーしょん

中毒。
入っちゃったかー、とか
浮いたああああああああああ、とか
訓練されたコメントが面白すぎです

機械学習入門

機械学習をちょっとお勉強し始めた。
囲碁プログラムのAlphaGoがトッププロに勝った、みたいな話もあったりで、
最近ディープラーニングとかホットですしね。
一応プログラマなので、多少なりとも知っておきたいと思い。

「ITエンジニアのための機械学習理論入門」
という本を手始めに読んだんですけど、
機械学習の基本の考え方やアルゴリズムが
わかりやすく噛み砕いて書かれていて、よかったです。

いやしかし、最近数式に触れてなかったせいでその辺の耐性がなく、
数式が並んでるところはあまり読解しないでサーッと流しちゃいました…。
まぁそんな感じで読んでも大枠言ってることはわかるし、
後でまたプログラムも含めてじっくり読もうかな、と思える本でしたー。

ITエンジニアのための機械学習理論入門

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中井 悦司
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そらおと

「そらのおとしもの」原作マンガをがぁーっと最後まで読みました。
アニメで知って、ずっと結末が気になってたのだけどようやく。
いやぁー終わってしまった…という感じです。

出てくる女の子たちみんなかわいくてやばいです。
まさかあのハーピーでさえかわいいと思うなんて…。（姉妹っていいよね）

最後は、なんだかんだハッピーエンドで良かった。
会長が何者なのかだけ気になるけど。

タオルケットをもう一度１

「何億年経っても、姿形が変わっても、逢いたい気持ちは変わらない。」

せっかくブログを更新するので、フリゲの話題もちょっとやろうかと。

プレイしたのはだいぶ前になるんですけど、「タオルケットをもう一度」は面白かったです。

１→３→２→４の順にやったけど、この中だと自分は１が断然好きだなぁ。

そしてやるなら１をおすすめしときます。

時系列的には３→２→１→４の順に作られたみたいだけど、

前作をやらないとよくわからない、ってことはないので。

タオルケットは基本登場人物の名前がへんてこだったり、

ゆるい感じの世界観で、まあそれがいいんですけど、

１はそれプラス、ストーリーがなんか壮大なんですよね…。

あまり言うとネタバレになるのであれですが、

何百万年、何億年先の未来とかが舞台になります。

当然世界は変わるし、登場人物も姿形を変えるわけです。

それでいて、登場人物の純粋な「思い」だけは変わらない。

どこまでも純粋で、健気で、涙を誘うんですよねー。。

オルゴール調のBGMもチョイスが抜群でずるい。

というわけでクッソおすすめなんですが、

知り合いにやらせたところ、

ストーリーの細かいとこが気になって、なんかよくわからなかったそうです。

…細かいところは気にしちゃダメ！

なるほどそういう世界なのね～くらいのスタンスでやると良いんじゃないかと思う！

あと、タオルケットの他ので言うと４も結構好き。

気が向いたら記事書くかもです。